8月29日に、アリスプロジェクトとしては神奈川県内で初となるコーチング体験会
を開催いたしました。
当日は厳しい暑さの中、16名の方にご参加いただき、当会メンバーと併せて30名
で進めていきました。
今回は「コーチングを分かり易く伝えたい」そして「視覚ハンディのある方がコーチ
ングと出会うことで得られる可能性」をテーマに、コーチングを肌で感じていただけ
ることを目指して体験会を作りました。
そして、過去の体験会でのアンケート結果や、メンバーのヒアリング結果を吟味して
、いろいろなところで新たなチャレンジを取り入れた中で、皆さんをお迎えすること
ができました。
まず、コーチングのエッセンスに触れるワークとして、普通の会話とコーチングで「
質問のしかた」と「聴き方」の違いをそれぞれ見ていきました。
今回は、デモセッションと併せて、初めてAPTの修了生のみで全てのワークを行い
ました。
打合せやリハーサルを重ねながら、解説を多めにして、伝えたいテーマも絞り込んで
明確にしました。
その結果、ポイントを押さえつつもスッキリ纏まった感じに仕上げることができた感
じがします。
コーチング体験のコーナーでは、振り返りの時間をいつもの倍以上とり、質問にたく
さん答えることができ、セッションの解説なども入れることができました。
初めてコーチングを受けた参加者の方にも、いろいろ感じ取っていただけたように思
います。
続く「コーチングを活かす」のコーナーでは、プロコーチとしては勿論、普段の仕事
や生活の中で、視覚にハンディがある私たちの可能性の一つとしてのコーチングを感
じていただきました。
全体として短い時間の中で内容が詰まった感じでしたが、チャレンジがうまく機能し
て、ご参加くださった方からも概ね好評なご意見を頂きました。
ここで成功したことを伸ばしつつ、上がった課題もまた今後に活かしていければと思
います。
余談ですが、私は今回初めてのスタッフ役で、しかもいきなりリーダーをやりました
。
個人的にもいろいろなチャレンジの場になり、本当に有意義でした。

