20090530

体験者の声

~ コーチングを受けて ~

「私って何者?」「私ってこういう人間だったんだ」この事に気付いた時から楽に生きられるようになりました。恋人や友達との会話とは違う、新しい感覚の私の為だけにある素敵な時間を手に入れることもできました。(女性 Mさんより)


~ コーチングを学んで ~

APTで学んでみて、コーチングは視覚のハンディにあまり関係なくできるものだと知りました。また、自身の内面を見つめる機会も持て、多くの気付きや発見があったことはスキル以上に大切なものが得られたと思います。(男性 Kさんより)


~ 2008年の体験会より抜粋しました ~

◎「本当の自分らしさと出会ってわくわく、新しい道みーつけた。」

◎「こうしなければ」という頑固な考え方が角度を変えることで違う見方に変わった。

◎真摯に話を聞いてもらい、安心、信頼されていることを実感した。

◎頑張りすぎている自分に気づき、肩の力が抜けた。

◎自分自身の変化を見ていけることが楽しみ。

◎「今の気持ちを例えると?」の問いに「海、サイコロ」が浮かんできた。自分の心をのぞいてわくわく、新鮮で面白かった。

◎今の自分を心で感じられた。

◎いつも一面的な見方をしていることに気づかされた。

◎話しているうちに出口が見つかりそうな感覚が面白かった。

◎偏見なく優しい心で聞いていただいた。

◎とらわれていた悲観的な思考ではなく、コーチと共に楽観的な未来を想像し、新たな一面を発見した。

◎この思考パターンは習慣づけられたら生きることがもっと楽しくなるかも。

◎短所と思っていたところを長所としてみることができた。

◎ひとことひとことよく聞いていただき、自分では意識していないキーワードから次の糸口を見つけるヒントに。

◎受け止め、理解してもらえたと実感。

◎一人で考えているのとでは大きく異なり、納得いく答えがすぐに見つかる容易さに驚いた。

◎ストレス、不安、恐れから開放され、生き生きとした人生に変わった。

20090526

WHAT IS APT !? その3

ライター : 富さん


前回2回にわたって、APTの内容をご説明してきましたがいかがでしたか?
皆さんAPTについてイメージがわいてきましたか?

APTを通してびっくりするような素晴らしい経験をしたのが、かくいう私です。



私は昨年2008年の2期生としてAPTに参加しました。
2期は男女合わせて9名です。若干女性の方の比率は高いです。昔、アニメに「サイボーグ009」というのがありましたが、さしずめプロコーチを目指す9人の戦士ってところです。


最初、クラスが始まってしばらくの頃は、一緒に学んでいる人がどんな人だかも分からず、テーマも難しく、ついていけるのか、向いているのか等々一人不安で一杯でしたが、回を重ねるごとにその気持ちは払拭されてきました。


コーチングに対する不安や悩みも喜びは皆同じなのだと思えるようになってきました。ありのままの自分でいいのだと思うようになりました。


そういう風に思えるようになれたら、例え直接会えなくても、2期の皆に対して、凄い仲間意識と絆を強く感じることができました。誰一人中途挫折せずやってこれたのも、各人の気持ちと仲間だという気持ちだと私は思っています。


やっぱり9人の戦士です!!1期の皆さんも同じ気持ちだと思いますし、現在クラスを受けている3期の皆さんもこれからクラスを通じてそういう風になると思います。


クラスを受けることで、テクニカルなことだけではなく、コーチとしての厳しさ、コーチとしての喜びと可能性、そして、何よりも、自分自身の存在を認められ、自由に生きていけることも発見しました。



私も、APTの1年間のクラスが終わり、今年は新しいステージを目指します。APTのクラスで学んだことは、コーチングだけでなく、私の人生において確実に血となり肉となっていると自信を持って言えます。


3回にわたり最後までお付き合い頂きほんとに有難うございました。

20090524

WHAT IS APT !? その2

ライター : 富さん


前回に引き続き、APTはどんな方法でやっていくのかご説明しますね。


1.1ヶ月に2つのテーマを履修します。

  第1週 テーマ① 予習した時に感じたこと、テーマについて説明、宿題等々

  第2週 テーマ② 同

  第3週 テーマ① 宿題をやった感想やデモセッション等々

  第4週 テーマ② 同


2.学習の仕方

  予習  各テーマを録音されているCDROMを聴く。

  クラス 自由の気持ちをありのまま出し、クラスに積極的に参加

  宿題  そのテーマに沿った宿題が出されますので、次回のクラスまでにその宿題を色々な形で実践し体感してみる。


3.APTのクラス

  基本的に電話会議システムを使います。
  1回1.5時間の授業時間となります。


4.クライアントとしてコーチングを受けることもコーチとしての学びになります。
 そして、ある程度学んできたら、コーチとしてセッションを持っていきます。


という感じですが、皆さんどうですか?



「何これ、難しそう!!」

「やってみたい!!」

「興味はあるよ!!」

「とにかく1度コーチングを経験したい!!」

等々、色々な声が聞こえてきます。




そういう皆さんは、是非2009年7月11新潟で開催のコーチング体験会に参加してみてください。

又は来年のAPTに参加してみてください。


きっとびっくりするような素晴らしい経験が出来ますよ。

20090523

WHAT IS APT !? その1

ライター : 富さん


皆さん、こんにちは、アリスプロジェクト・ブログスタッフの最高齢者(?)の富さんです。このアリスプロジェクトのブログは中々素敵でしょう。

このブログでは、皆さんにアリスプロジェクトやコーチングについて我々の活動内容や経験して感じた気持ちをお伝えしようと思っています。


私は「APTって何?」ということで、APTの内容と私がAPTで経験した気持ちをお伝えしようと思います。

3回にわたり掲載していきますのでお楽しみに!


APTは正式には「アリス プロジェクト トレーニング」と言います。
念のため決してPTA等々は関係ありませんので、悪しからず。

そろそろ真面目にと。

既にこのブログをお読み頂いている方にはお分かりだと思いますがコーチングは視覚障害者にとって新しい職域になる可能性は大きいですし、学ぶにあたっても「見ることより」も「聴く力」が要求されますので、視覚障害者だからといって決してハンディはありません。
むしろ有利かもしれません!

(視覚障害者とコーチングについての関係をこのブログに詳しく書いてありますので、お読みくださいね。ご理解頂けると思います。)、


そのような中から生まれたのがAPTです。

どんなテーマでどんな方法で学んでいくかをまずは簡単に書きますね。
APTは1年間を通じて以下のテーマで学びます。


基礎編 1.信頼 2.Being 3.聞く 4.質問 5.学習 6.強み 7.認める 

     8.フィードバック  9.力づける 10.メッセージ 

     11.タイムマネージメント  12.コーチを始める


応用編 13.ビジュアライゼーション 14.メタファ(比喩) 15.家族 16.仕事 


     17.お金 18.健康  19.人間関係 20.ライフスタイル 

     21.視覚障害1 22.視覚障害2 23.自己基盤  

     24.コーチとして生きる


オプション X1.組織内コーチ X2.コーチング研修


というテーマです。


コーチングのテクニカル的なテーマから身近なテーマまで幅広く学びます。
これらのテーマに従って、既に社会で活躍されていて、尚且つアリスプロジェクトに共感共鳴し運営に携わっているプロコーチの方がリードしてクラスが進んでいきます。

3期(3年目)のクラスが2009年1月から始まっています。


ではどんな方法でやっていくのか。

それは、また次回!!

20090522

やっぱり印象に残っているのは最初のセッション!

ライター:かね



コーチングを学び始めてもう3年以上過ぎたが、同時にコーチをつけ、クライアントとして日々の生活に、コーチングを学びに活かしてきた。

今でこそコーチから投げられる質問を自身の中でじっくり感じつつ、気持ちの中にわいてくる感情や動きを探り…とクライアントのための時間として有意義に使っているが、今でも初めて自宅で電話でしたセッションのときの妙に緊張しながら電話したことと、コーチの質問にやたらドギマギしたことはよく覚えている。

そのときの記憶は強烈な印象として残っているのに、記憶は断片的でそのときの話したテーマやその結びがどうだったかなどはまったく覚えていない。そんなところからもよほど舞い上がった状態だったのかなぁと思う。


断片的に覚えている投げられた質問


「10年後かねさんは、どんなふうになっていたいんだろう?」

「かねさんの一生で、これだけは成し遂げたいってことは何かなぁ?」

「かねさんって、どんな素晴らしい人なの?自分の素晴らしいところを、どんな小さなことでもいいからぜーんぶ出してみて!」

「今までどんなことを頑張ってきたんだろう?頑張ってきたことをちょっと思い出して、今出してみてみない?」


ここまで書いてもいったい何をテーマにしていたのかわからないし、急にこんな大きな質問されてどう答えていいかわからなくてとんちんかんなこと言っていたような気もするけど、今までにない自分の気持ちの中に深く答えを探す感覚と自分という存在を見つめる時間を与えてくれたことは確かなような気がする。


そしてその深く自分の気持ちを探るような感覚や自分という存在を改めて見つめてみるということこそ、これからコーチングを受けてみようと思っているみなさんにぜひ味わってもらいたいところのひとつだなと思う。

20090521

仲間の強みを見つけよう♪

― コーチングは職場でこんなふうに役立っています ー

ライター:なお


皆様は、普段一緒にいる仲間の「強み」について考えたことがありますか?

生きていればいろいろな集団に所属することになりますね。

産まれて最初に所属する集団は家族だといわれているし、そのあとも学校、友人同士、職場、何かのサークル、あるいは恋人同士や夫婦など、考えてみれば私たちは産まれてから死ぬまでの間に本当に多くの「仲間」と共に過ごしているのです。

では、普段から顔をつき合わせているその「仲間」に対して、私たちはどんな思いを持っているでしょうか。

もちろん、よいところも沢山あるでしょうけれど、例えば「もっとこんなふうになってくれたらよいのに」とか、更には「気に入らないけれど職場だから仕方なく一緒に仕事をしている」とか、ついつい色々な思いを抱いてしまいがちですよね。

もちろん私にも少なからずそのような経験はありましたが、せっかく学んでいるコーチングのエッセンスを活かし、ちょっとおもしろい活動に取り組んでみましたので、ここにそのエピソードを書かせていただこうと思います。

せっかく何かのご縁で、こうして同じ時期に同じ机を囲んで仕事をしている仲間になりました。それならその仲間同士お互いの強みをしっかりと認識し、更によい人間関係を構築して仕事のパフォーマンス(生産性や効率)を上げることが出来たらどんなによいでしょう。

そこで、まず仲間がお互いの強みを観察し、書き込むことの出来るシートを作成しました。私の部署は女性ばかり数人で構成されています。

その中には学生のアルバイトさんも含まれています。更に直属の男性上司も巻き込み、全員の名前と、各自が一人一人の強みを書き込むことの出来る大きな枠をつくりました。普段、職場の仲間にはついつい高望みをしてしまったり、ときに文句の一つも言ってやりたいような気持ちになることすらありますが、ここはあえて、それをぎゅっと抑える。

隣にいつもいる仲間の「強み」にだけフォーカスを合わせ、考えてもらいました。そのため、シートに記入する際にはお世辞、批判、リクエストは厳禁としました。正直に、自分の感じたまま、相手の強み、素敵だと思うところだけをいくつでも挙げてください。そしてその前に、まずは自分で感じている「自分自身の強み」を、遠慮することなく正直に書き込んでください。

この取り組みの狙いは、まず「視点を変える」ことにありました。風通しの悪い場所にいると、ついつい一つの方向でしか物を捕らえることが出来なくなってしまいがちですね。「強みだけを感じる」という取り組みによって、仲間を見る位置を変えることが出来ました。

次に、自身の強みをしっかりと認識し、それを周囲に表現できる力を養うこと。これは案外難しいことです。遠慮も背伸びも取り繕いも要りません。真実の自分としっかり向かい合ってほしいのです。また、例えば学生アルバイトさんから男性上司など、普段少し遠い距離にいる仲間をしっかりと感じてもらい、強みを味わって表現していただくことも大きな狙いの一つでした。

全員の記入が済んだら、集まった全てのシートをコピーして全員に配布しました。自分は、仲間からどのような強みを感じてもらっているか。仲間は、他の仲間からどんなふうに感じられているか。シートを読む皆の声は弾み、「あー、こういうところ、あるよねー」と大きな歓声を上げる人もいました。この取り組みの最大の狙いはもちろんここにあります。

仲間からの大きな存在承認を受けることで、今、確かに自分の居場所はここにあると、皆が実感したのでした。

こんなふうにコーチングのスキルはいろいろな場所でいろいろな形で活用することが出来るのです。ぜひ多くの人にコーチングを知っていただき、自分を、仲間を、そして世界を温かくすることが出来たら嬉しいですね。

ページの構成の説明

このアリスプロジェクトのページはブログという形式で作られています。

私たちアリスプロジェクトのブログに訪問くださった皆様で視覚に障がいがあり、特にホームページやブログなどのサイト閲覧にまだ十分慣れていない方に、このアリプロブログ全体のつくりを知ってもらい、少しでもわかりやすくなればと思いこの案内ページを作りました。

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