私の「コーチング」への第一印象は、
「なにかの宗教? それとも、なんとか商法っていうやつかな?」
という、疑いでした。
言葉自体、きいたことはなかったですし、
たまご・ひよこのシステムも、商法の手法のようにも思えました。
でも、あるとき、人間関係に行き詰まりを感じ、思い切ってコーチングをお願いす
ることにしました。
当時の私は、人間不信で、トラウマから、誰に対しても、
壁を作って、身構えて接しているようなところがありました。
ところが、セッションを始めてみると、 もう驚きと発見の連続でした。
「壁を作るのは、悪いことではなかったんだ」
「私は、自分で自分のおりを作っていたんだ・・・」
まるで、自分の中に、自分でも知らないブラックホールが口をあけているようでし
た。コーチは、時には話に静かに耳を傾け、
鏡のように私の姿を映して見せてくれました。
また時には、余分な力をぬいたり、力を与えてくれました。
最もうれしかったのは、コーチが私の生き方や人間性を、しっかりと認め、
励ましてくれたことです。
そして、「飛んでもいいんですよ」
と、そっと伝えてくれたことです。
私の心は、とても自由になりました。
そして、生きることが楽に、楽しくもなったのです。
私を取り囲む世界の色がかわり、新鮮な空気が、
どんどん肺を満たしていくような、不思議な幸福感に包まれました。
おそらく、「コーチング」が人生に及ぼす影響の大きさ、すばらしさは、どんなに
言葉をつくしても、表現するのは難しいことです。
ただ、はっきりしているのは、「コーチング」とは、人を信じることから始まるコ
ミュニケーションスキルであり、すばらしいコーチとの出会いは、それぞれの心に、
信頼、自由、やすらぎなど、さまざまな
宝物をもたらしてくれる ということです。
どうか、みなさん、「コーチング」の力を、「人」を、そして自
分を信じてみませんか?
きっと、扉のむこうには、新しい世界が広がっていると思
います。
20091204
コーチング」との出会い
ライター:ひよこ 匿名希望

