ライター:かね

コーチングを学び始めてもう3年以上過ぎたが、同時にコーチをつけ、クライアントとして日々の生活に、コーチングを学びに活かしてきた。
今でこそコーチから投げられる質問を自身の中でじっくり感じつつ、気持ちの中にわいてくる感情や動きを探り…とクライアントのための時間として有意義に使っているが、今でも初めて自宅で電話でしたセッションのときの妙に緊張しながら電話したことと、コーチの質問にやたらドギマギしたことはよく覚えている。
そのときの記憶は強烈な印象として残っているのに、記憶は断片的でそのときの話したテーマやその結びがどうだったかなどはまったく覚えていない。そんなところからもよほど舞い上がった状態だったのかなぁと思う。
断片的に覚えている投げられた質問
「10年後かねさんは、どんなふうになっていたいんだろう?」
「かねさんの一生で、これだけは成し遂げたいってことは何かなぁ?」
「かねさんって、どんな素晴らしい人なの?自分の素晴らしいところを、どんな小さなことでもいいからぜーんぶ出してみて!」
「今までどんなことを頑張ってきたんだろう?頑張ってきたことをちょっと思い出して、今出してみてみない?」
ここまで書いてもいったい何をテーマにしていたのかわからないし、急にこんな大きな質問されてどう答えていいかわからなくてとんちんかんなこと言っていたような気もするけど、今までにない自分の気持ちの中に深く答えを探す感覚と自分という存在を見つめる時間を与えてくれたことは確かなような気がする。
そしてその深く自分の気持ちを探るような感覚や自分という存在を改めて見つめてみるということこそ、これからコーチングを受けてみようと思っているみなさんにぜひ味わってもらいたいところのひとつだなと思う。
